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“Kishin Drawings” by Kazuyuki Takaki.

Kishin is the term of japanese esoteric Shinto which means "divine possession”.
These unique art works of renowned artist Kazuyuki Takaki were drawn under the Hyper-consciousness of Kishin.

 

 精霊顕現!

 高木一行の最新作、帰神シグネチャー・シリーズ。

 猿がはね踊り、鳳凰が舞い、龍の横顔があらわれる。

 古神道の帰神法による瞑想的な超意識状態にて、自然に身体が動くままに任せて描き出された1点1点の作品は、あたかも様々な精霊[スピリット]たちによるシグネチャー(サイン)のようです。

 

 精霊の息吹が躍動する、帰神藝術作品!!!

 帰神シグネチャー『聖龍把珠 #1』。

 画用紙にペンを基本とするシンプルな画材を使用し、

 世にも稀なる作品を生み出す天才アーティスト、高木一行の帰神シグネチャー!

 

 自由自在な線が舞踊り、鮮やかな色が歌い出す!

 

 一部のコアなファンの間で取引されていた帰神シグネチャー『極』シリーズですが、ついに一般販売の運びとなりました!

 

龍とは?

日本では、古代よりあった蛇神信仰と融合し、様々な龍の神~古墳における四神の青龍、水の神としての民間信仰の対象となってきました。

西洋では伝説上の生き物ドラゴンとして恐れられる存在ですが、ギリシア神話の神アポロンがその巨大な力を封じ込めたピュトンなどとも関連づけられています。

 

 〜INNOCENCE〜  

 帰神シグネチャーの新世界 文/庄司雅之(美術評論家)

 

 価格:900,000円

輝毫:高木一行

サイズ:縦:53.5センチ、横38センチ(実寸)

スケッチブック、ポスターカラー・マーカー、パステル

◎送料はこちらで負担させていただきます。
◎ご入金いただいてから、額装・梱包を行ないますので、到着まで1ヶ月ほどいただきます。

◎保険付き宅配便にてお送りいたします。

 

 

<お問合せ>

 商品についてのお問合せは、こちらからどうぞ。

帰神シグネチャー・シリーズ『聖龍把珠 #1』

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